2010年1月8日金曜日

ひじきコロッケ定食のきらりとひかる副菜

ひじきコロッケ定食↓の副菜です。
とるに足りないと考えて作れば単にやっつけ。でも主菜に足りない味を補うものをと作ればきらりと光る名脇役となる副菜。さっと下煮した大根を南関揚げと調味しただし汁で煮てさいごに生椎茸をいれたもの。日本の柚子の千切りを天盛。
そして胡瓜と若布の酢の物。揚げ物を食べるときに酸っぱいものが添えていないと軽めのパニックに陥る私です。
この定番ともいえる胡瓜と若布の酢の物ですが、正直得意なものではないという自己認識でしたが、先日肉食にyou are obsessed with sour stuff(君は酸っぱいものにとりつかれている)といわれたので、まあ好きなんでしょうね、傍目には。
ただ、しゃきーんと酸っぱいのはやっぱり嫌。
かといっていちくさ毎回酢をにたたせるのもやっぱり嫌。
ということで3杯酢ていうんですかね。酢、醤油、味醂同割りで静かに加熱したものを保存しておいて、
だし3倍量と割って使います。これ、便利。
油が入っていないからヒステリックにかき混ぜなくてもいいですしね。
それにしてもこの酢の物てのは、かなりヘルシーなサラダですね。
余談ながらこの胡瓜の酢の物を絹ごし豆腐にかけておろし生姜てので
ご飯食べることできます、私。
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