ある程度の我慢で、得るものの方がかけがえないわ・・・
最近結婚したH美の名言であります。こんにちは。
ぼやいたんですよ。肉食と家主と不動産仲介業者の(ゆっくりした）３人男のことを。
先週末、新居探しのせいでつきのわぐま焼けまでした私です。（以前のポストを読んでね）が今回の騒動（家の売り買いの契約）は流れるんですって。
あまり詳細に書くと肉食は自動翻訳をかけるというマネをいつ何時するかわからないので、またいつかシンガポール事情のひとつとしてお話したいと思います。
私が男だったら天下とれる（なんのこっちゃ）のに、あやつらといったら足軽レベルだとののしったときの言葉が↑の名言です。
ハートに深く刻んだわよ。だから半分我慢しました。半分我慢しなかったその部分でさえ肉食はかなり憮然としていました。こういうときの肉食ってこっわいんだよなー。
ミネストローネを全部攪拌してポタージュ状に。ったく。ここまでキレても肉食好みに仕上げてしまいました。野菜はニンニク、玉葱、トマト、ズッキーニ、茄子、キャベツ、ブロッコリーの芯（入れちゃった）人参、じゃが芋です。昆布出汁に味噌で味付け。案外あいますよ、味噌が。こくがでます。コツとしてはあまり出汁と味噌の味が主張しないように用心することです。引き立て役は主張すべからず（ドキッ）
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2 件のコメント:
あら、お引っ越しはなくなったんですね。せっかくつきのわぐま焼けしたのに（笑）、無駄な労力でしたね。でもそのままいられるのは楽でいいかな。
ミネストローネに味噌ですか～。私にはとうてい思いつかないアイディアです。ちょっと怖い気もするけど（←失礼！）信じて今度やってみるかな。
そうなんですよ！もうすぐ脱皮すると思います。この年で日焼けはご法度中のご法度なのに。。
味噌は、、「え、味噌入っているの？？」とわからない程度とわかる程度のぎりぎりまで入れるとよろしいかと。
決して味噌汁にしてはなりません。
うたこちゃん、これはどうかしら？
我家の野菜嫌いは野菜の形がなけりゃ食べるようです。（年の差32年）
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