
昆布醤油(松本忠子さんのレシピ)をつかったぴりから鶏グリルとツナマヨおむすび。
His midnight snack;tuna mayonnaise rice ball & spicy soysauce grilled chicken

My dinner;simple tomato sauce spaghetti

色々こねまくらないといけないのかもしれない飲み物、ワイン。
昨日お勧めされて飲んでみたこのシシリアのワイン。
最初口をつけたときにはちょっと酸味があって、1杯目が終わるころに
ふっと甘くなって、もう少ししたらさらに甘くなってと
味の変化がはじめてわかりました。
これがワインを飲む人の楽しみなんですね。おもしろかったなあ。
これはイタリアンデリで昼食をとったときにオーダー(はいはい、昼でした)
ワインはやっぱり食べ物と一緒に飲んだ方がよりおいしい類のお酒ですよね。
「君たちすでに7時間ここにいるよ」といわれて時計をみたらすでに夕食の時間でした。
お酒は適量を守りましょう
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3 件のコメント:
ひゃー、ランチのお店に7時間いたってすごい! 楽しかったのですね。
日本の「飲み会」の概念は独特なのかもしれませんね。「飲み」が中心でもちゃんとした(バーフードではない)食事も含まれてますよね。文化の違い、おもしろいですね。
ワインの魔法にかかってきがついたら7時間だったという。そのときに一緒だった方も
無事ではなかったようです。
ワインが有名なフランスとかの飲み事情はどうなんでしょうね。かの地も食事にお酒にと両者の比重が結構日本とにているような気もしますが。。
以前勤めていた会社ではフランス人が何人かいて、出張などでもたくさん来ていましたが、お酒より食事の比重のほうが断然高いみたいです。おいしいワインは食事を引き立てるためのものだと思います。コース料理を食べつつ、ワインを味わうという感じ。
日本のように「今日は酔っぱらうぞ!」というのはなさそうです。(間違ってたらごめんなさい。私の個人的考察です)
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