そのものはそんなに好きではないけれども、下に「ケーキ」「クッキー」「ジェラート」などがつくと俄然たべたくなる材料、それはヨーグルト、そして蜂蜜。そのうち昨日はヨーグルトを使いお菓子を２つ作りました。
両方ともどちらかというとヨーグルトの味というより発酵力を利用したレシピです。
一つはヨーグルトケーキ。強力粉が少々はいるのですが、混ぜているうちに生地が発酵中のパンみたいになります。これ、ネットでみつけたレシピだったかと記憶していますが、上にのせるレーズンと胡桃と砂糖とでうなるほどおいしい。生地はふわふわトッピングはしゃくしゃくかりかり。Yoghurt cake.toasted walnuts and raisins on top .
そしてもうひとつはマフィン。牛乳とヨーグルトを混ぜ込みます。日本語のレシピだったと記憶していますので、おそらくバターミルクの代用としてのことだと思います。こちらもヨーグルトの味はほとんどしません。生地に使用する砂糖は控え、いろんな果物（チェリーとかブラックベリーとか）がはいっているジャムを混ぜました。yoghurt muffin
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