2009年8月7日金曜日

マシュマロオレオのマフィン-Marshmallow and Oreo Choc Muffins


本をみてつくってみました。「マシュマロをトッピングしてさらに焼く」とあったのですが、
本の写真とは似て非なるものに。。
マシュマロが大きすぎたようです。でろりーん。慌てた。
昨晩、パスタの夕食をすませたあとにこれを2個立て続けに口にいれた肉食。
本当は弁当用に作ったのに、困った。

それにしてもマシュマロってうまくそのものを表現した響きですよね。
これがフランス語でギモーヴていうと、ちと違う。

フランスのブランド、アニエスベーも肉食がこの前「アグネスビー」と読んだのを耳にして
これまた違うと思いました。それ誰や?という感じ。

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2 件のコメント:

junjun さんのコメント...

昨日はありがとうございました。いただいたマフィン、夜にPといただいたのですが、「おっ、オレオクッキーが載ってる!」「これはアイシングじゃなくてマシュマロ?」と興味津々。オレオクッキーってそのままだと甘すぎるけど、マフィンと一緒に食べるととてもおいしかったです。マシュマロもよし。いろんなアイディアがあるんですね~。私も今度まねしてみようかしら。

koinusyokudo さんのコメント...

昨日はどうもお邪魔しました。
うたこちゃんのようなかわいい女の子(男の子でもいいけれども)をがんばってゲットして、幼稚園にいきたいものです。
自分だと絶対に作らない組み合わせのマフィンでしたが、本をみていて「どのマフィンがいい?」と優しい私がたずねたところ
肉食は即決で指さしました。
彼にとってはこれぞまさに「アメリカン」だそうですが、どうでしょうか?
生地自体がパサついている(失敗??)ので
オレオのクリームやねっちりマシュマロが一役かっていると申しておりました。