2010年2月20日土曜日

紫蘇ペスト冷奴と不得意料理

パスタが大好物な仔犬です。こんにちは。ソースのなかでもバジルソース(ペストジェノベーゼ)が大好きです。右がバジルソースで左は紫蘇ソースです。材料は緑以外は同じです。松の実、にんにく、パルメザンチーズ、塩、オリーヴオイル、胡椒。紫蘇は風味がマイルドなのでにんにくの量は控え目にします。
私だけかもしれませんが、紫蘇もバジルも粉砕すると色が黒ずむので、私は色どめでさっと熱湯にくぐらせます。
この紫蘇を使いました。先日紀州犬(母犬)にのびなやむ紫蘇とバジルについて対策をきいたのですが、いはく「水はぎりぎりしかやらないで、まだ若い頂上にある葉をつみとって、このままじゃいけないと思わせるとのびるわよ」とのこと。
植物もスパルタ教育が必要なようです。
まずは冷奴に紫蘇ソースをのせてみました。悪くないです。
さて、今日の朝血液検査にいった肉食は昨晩の夕飯は外で早めにすませなくてはいけなかったので(フィッシュアンドチップスにビールのんじゃってるの。愚かな)私は家で野菜炒めを食べました。玉葱、キャベツ、三つ葉、しし唐をざっと炒めて最後に醤油をたらりとバターをちょっと。こういう速い動作が求められる料理は正直いうと不得意です。
とてもおいしいのですが、このはやくはやくと焦るのが不得意です。
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