2009年2月6日金曜日

野菜を焼くだけでこんなにおいしいなんて


今日は肉食と待ち合わせして結局過去の勝ち組ラーメン別府へ。7年前シンガポールにきたときはここがひとり勝ちのラーメン屋でした。今はね、いろいろできていますよね。特徴としては辛さが選べるということかしら。もちろん肉食は辛めに挑戦。充分からかったけど「もう一段階上(最辛)にしておけばよかった」とくやしがっておりました。私は普通に辛くないチャーシュー麺をたべました。ラーメンにこだわりはあまりないので、どちらかというと具がおいしければ満足なので、これはオッケー。麺とね、スープは訳わからないレベルです。(やっぱり文句たれる私)具もねすごいのありますよ。照焼きチキンとか、唐揚とかが乗っていますよ、ラーメンに。意味わかしまず。

お腹ががっちり膨れたので夕飯は肉食がラムを焼くことに。私はやる気がなく、野菜(キャベツ、人参、長芋、椎茸、ブロッコリー)にオリーヴオイルをかけて高温オーヴンで焼いただけ。
見た目はこのとおりなんですが、なんとキャベツのおいしいこと。思わず目をとじました。
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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ラーメンは肉スープが苦手なのでほとんど食べないのですが、魚介スープのおいしいところがあるとどこかで読んだので、一度そこに行ってみたいです。
お野菜おいしそうですね。肉や魚が入らないと料理にうまみが出ないと思っている人が多いですが、野菜も力ありますよね。野菜大好きです。

koinusyokudo さんのコメント...

ラーメンの旨みをしったのは九州に住んでいたころでして、つまり、豚骨が私のスープの希望。このラーメンは色だけが豚骨で味はしないんですよ。なーんの味も。すごいでしょ?魚介スープラーメンとは!和風ラーメンですか??いきたいですねー。
焼き野菜、、写真はぐちゃぐちゃなんですが、味はおそろしくおいしかったんです。おっしゃるとおりです、野菜も力があるんですよね。ただ静かな力なのでわかってもらいにくいというか。