私の母の十八番です。チョコレートケーキではなく「シバの女王」というたいそうな名前がついています。今日はレシピをあらためてみて、母の「卵黄と砂糖を湯煎で泡立て？したことないけどー」という言葉をあえて無視して、王道でやってみました。
ああ、母をこえてしまった。。
焼いた後は軽やかなのに、しっとり。で、熱いうちに洋酒（私はラム！だっちゃ）をじゃんじゃん飽和状態まで塗りこみます。
チョコはとろとろが身上というのは、私の中では不動なのですが、このケーキと私の（偉そう？）ブラウニーズは例外。で、ラムオンザロック（！）とこのケーキで夜食ですよ。子供禁制。
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2 件のコメント:
なんだかチョコレート関係の記事の時にばかりコメントしているような気がしないでもないですが…。
このケーキも素晴らしく美味しそう！
うちの母はお菓子をいっさい作らないので、手作りケーキの想い出があるって羨ましいです。
しかし「シバの女王」懐かしい♪（私はポール・モーリアの方ですが）
おひさしぶりです。
おいしい生活送っていらっしゃいますか？
シバの女王て、、とあらためてぐぐってみたら、結構昔の人らしいですね。
そしてオペラ？とか物語とかいろいろあるらしいですね。。
私にとってはチョコケーキ！
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