ぶるったらごめんあさせな胡桃つけだれの素麺

昨日は奇跡的に早起き（といっても８時とか？）して、抜け殻になるのを免れました。
 というのも、 今週の日曜日に迫った北海道ビーフのクラスの写真をもう一息とらないといけないのと、
レシピの最終調整をせねば、ということでして。
（これはおわった。肉食め、昼前までにネイテイヴチェックするのノープロブレムとか いったくせに、今もう１時だよ。ッたく。）

ということで、お見せできない姿ですが、写真とり、チェックしながら素麺をすする、という。。
これも自由業の特権ということで。

昨日母に電話したところ、日本はとっても寒いそうですね。
なので、写真をみただけで震えさせたらごめんなさい。
きんきんに冷えた素麺です。（めんごめんご）
すった生姜が薬味としてはてっぱんでしょうが、
今日はあさつきと梅酢と蜂蜜でつけた生姜の刻んだもの。
このあと刻みのりをこんもりのせました。

つけだれは麺つゆ－濃縮希釈のボトルとかな置く場所ないんでね、出汁、みりん、しょうゆを５対１対１それに好みで砂糖をちょっといれて沸騰後追いがつをでふつふつ弱火で２分ね。これ簡単なんだからあなたもおやりなさいなと人にいいたくもなるぶっちぎりの中年－にすった煎り胡桃をまぜたもの。
練りゴマでもいいですけれどもね、胡桃だとさらにお上品な感じになりますよ。
といっても今日のぼろぼろのなりをしていう資格なぞないですが。

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