2011年8月3日水曜日

兼業菜食の憂鬱

はーい。眠たいシンガポールからこんちはー(ああ、もうまともに挨拶もできん)
あいかわらず肉食は毎晩3時に帰ってきます。
今日は新居の電気などの手続きなどで朝10時にいかねばならないといっていた肉食。
「母が明日くるというけれども君もくる?」といわれたので
当然ながらお断りいたしました。理由は仕事。これ半分マジ。

ところが今朝9時に
ぴんぽーん。。
てあんた、この家に登場されたらぶっちぎれないじゃないかい?
ということで行きました。一緒に。この時点で午前中の仕事は頓挫決定。くっ。。

新居にいってまずしたこと、これが兼業菜食の登場理由。


ドアの横に十字架をはりつけること(肉食が無駄な抵抗をするのを宥めるのに苦労)

3人と1匹で輪になって手をとりあい(犬はおすわりの姿勢で)全ての無事を祈ること。
(目をとじている間に本気で眠りそうになった)

まず入るときは右足から。(これは理解不能ながら犬でさえ右足から入らせました。円満におわらすために。はい)



。。。ああ。。。

どれも大事なことかもしれませんし
幸せと安全を祈ることもそりゃ大事だと思います。
だからしましたが

それにしても眠い。
どうしても眠い。

公務員の朝5時おきの兼業菜食と
3時帰宅の相手と暮らす仕事もちの私とでは
ライフスタイルが全く逆でありまして
これからしばらく同居しなくてはならない(ああ、この話はまた今度。眠気の前に気絶しちゃうから)ことを思うと思いやられます。

無能な息子(兼業菜食=実の母親評)を変えるために
近い将来教会通いを強いられることはほぼ確定。
なんとなくその人をそのままあるがままに受け入れるのがキリストのいうところの愛っちゅーもんだと思っとりましたが(もちろん詳しくはよくわかりません。知識ないもので)そうでもないようです。

半休みとった肉食はいいよね。
でも自営の私にとっちゃそんなナマいってらんないんだよね。
ああ眠い。。

ということでなるべくおさえてきたぼやきのコーナーですが
ちょっとぼやいてみました。
ありがとうございました。
南無。。じゃなくてアーメン。

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