2010年11月24日水曜日

マラッカ不完全ガイド-超長い歴史建造物編

マラッカといえばこの教会の写真がまずでてくるのではないでしょうか。1753年につくられたクライストチャーチ。当時からの変遷-オランダそしてイギリスそして避けて通れない日本軍-途中で白から赤にかわったようです。なんででしょうね。
マレーシアって立憲君主制ってしっていました?いや、その前にマレーシアって英語読みするとマレージャと濁ることすら昨日までしらなかった。肉食によるとどうもマレー読みするとマレージアとこれまた濁るんだとか。いやーん、はよいってくれそれは。。
今マレーシアの観光のうたい文句ってMalaysia truly Asiaてなのなんですが、
あたしゃずっと「もうちょっとで完全に韻ふむのに!」なんて思っていたのに。きっちり
マレージアとエイジアできっちりふんでたふんでた。
そういや昨日S女史に「日本人とフランス人はスポンジのこと(ケーキ)をスポンジ(フランス人はスポンジュ)っていうよね。不思議。」といわれてこくびをかしげたワタクシ。
で肉食に聞いたら「そうそう、不思議だよね。」むっ。はよいわんかいな。
ゆっくりはっきり発音してもらったらむしろスパンジ。
ま、いいや英語学校に通う必要性については次回考えるとして
さて話はもどってサルタンといって王様というか、日本にあてはめると藩主みたいな人たちが今も何人かいるマレーシア。外国勢力が入ってくる前からの制度らしく、現在は世襲ではないようですね。
無駄に長くなりましたが、上の写真はサルタンのイスタナ(王宮)のレプリカ。高床式なんですね。
「ここをナイトクラブにするならば床にすわるスタイルになるわけだな。」と神妙な面持ちで無駄なアイデアをもちだす肉食。
中はこんなんになっとります。エアコンなしでも涼しいのはこの建物のおかげだと思います。やっぱりアジアには木造がよくにあう。
王様の寝室。王妃様でも一晩ずっといっしょにこの部屋にいることはゆるされなかったんだとか。安全上の問題とかいてありましたが、それにしてもこの建物自体が無防備にみえたのは私だけでせうか。
昔の消防車。肉食に請われて写真をとりました。
さて、移動して歴史博物館へ。このたてものも↑の教会のような赤い色でレトロなオランダ様式。ポルトガル人やらオランダ人やらイギリス人やらの像がおいてあります。日本人が最後にくるわけですが、日本刀もってます。
日本の教育では(私の頃だけなのかな?)歴史の勉強のなかで東南アジアってかなり素通りに近かったと記憶していますが、皆さんどうでしたか?
何がいいたいかわからなくなってきましたが、国対国の戦争として考えたときにやったほうよりもやられたほうはずっと世代がかわっても覚えている、そういうことはよく知っておいたほうがいいです。

わたしのくには悪いことをしました、と言えとか感じろというわけではありません、決して。
ただ現在の個人対個人の関係であっても「え、私の生きてた時代じゃないしー。え、まじで?信じられなーい。知らなかったー」といってしまうととりかえしのつかない摩擦がおこるのは確実ですから。
歴史を知ることは昔を懐かしむことではなく未来の友好と平和のために必要なことと心得るべし。
さて直前にいったことと矛盾しますが、歴史博物館で私が一番時間をかけるのは、昔を懐かしむというか昔の生活を想像させるような生活道具が陳列してあるコーナー。これはナッツをつぶす道具。スパイスの国らしく、ナッツ、香辛料を調理する道具が豊富です。
これはレモン搾りきにみえますが、ココナッツをけずる器具だそうです。
オランダ人が使っていたグラス
ペラナカン様式の皿。好みど真ん中。10分くらいは凝視していて肉食にうんざりされました。ハレの日に使う食器だそうです。はなやかよねえ。
これも同種。ちなみにお葬式や法事のときは青と白だったそうですね。え、うち毎日青白のお皿だけど。。
これ日本のもの「せともの」てかいてありました。
モノトーン好きの暗い肉食の一番のお気に入りはこちら。セントポールズチャーチ。ポルトガル人によって建てられた建物で、そのあとはオランダ、イギリスにおいてはここを武器庫として使っていたとか。
「この街でナイトクラブをつくるとしたらここがいいな。かっこいいよ、かっこいい」と大きな墓標をいちいちみなあがらうなづく肉食。
この教会にかのフランシコザビエル(以後よくひろまるキリスト教1549)がなくなった際に、インドゴアに遺体が移されるまで祀られていたそうです。
このマラッカというところを拠点として東アジアへのキリスト教(カトリック)が布教されていったと考えると非常にカステラが食べたくなった私でした。
そう、マラッカについたときいから感じていたデジャヴはデジャヴではなくて、そう、
長崎だ、とういうこと。
とてもあの街によく似ています。
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