2011年6月15日水曜日

キャラメルチョコレートスクエアとWattention

あたまから不満たれますが、最近のブロガー、写真が以前のようにうまくあがりませんね。なんでもぴんぼけにみえる。なんかスペーシングも変だし問題多いし、引っ越そうかしら。さて作りました。本をみてチョコレートとキャラメルとしおっけのある台のもう最強トリオ。
材料の内容はよくわかっているのですがなぜしょうこりもなく手がのびるのでしょうか。
キャラメルは冷やしてもがちがちにならないように温度設定するのが大事です。これ本当に大事。
大学卒業したばっかりの働き始めのある日、空港でアメックスの勧誘があってですね、当時はなんかアメリカンエクスプレスってハイエンドな感じがして(今となってはヴィザだろうがマスターだろうがなんでも同じやがな)
「あら、じゃあ加入してみようかしら」なんて気取ったら
「収入制限にひっかかります」とかなんとかいわれて
全ての時間とプライドを無駄に費やしてしまったことがありました。
どちらでもいいニュートラルな態度をとっているときにこういう目にあうと
なんかびみょうに、そうとってもびみょうな気分になるの、ご想像いたでけますでしょうか。

さてshermay's cooking schoolのすごうで経営者Shermay女史が日本への応援をこめたページが宣伝をかねて地元のフリーペーパーにのったわけです。
女史はとても律儀な人でして
「仔犬の写真ものせてくださいっ」となんか一斉メールで流れてきたりして、
「でもデザイン上(てか、私の顔がデザインを崩すという意味に私はとらえましたが)のせられませんっ」とかいうやりとりもみちゃったりしてもうなんだかなあ、とアメックス事件を彷彿とさせられた経緯がありましてね。
サガ??

でも弁当がのったのは素直にうれしい。これだけでよかったんじゃないかなあと私個人的には思いますが、女史の計らいはありがたく受け取ることにいたしました。

今の私にはキャラメルが冷やした後でもきちんととろけるかのほうが懸念事項であったりもする。
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