2012年12月6日木曜日

しまつをつける

クローゼットはなぜかすこしだけあいているし、食糧庫はちょっとあけっぱなしだしで最後のキメが苦手です。
皆様お元気でお過ごしでしょうか。ご無沙汰しておりました。
昆布と鰹節でとった出汁がらもこのしまつがつけられない性格のためいつも捨てていたのですね。
いつもどうにかならんのかね、とこちらの方々に聞かれていてですね、そうですよね、昆布もかつおぶしも頻繁に使いますし、それに決して安価なものでもありませんし。全うできるのならしたいですよね。
一念発起、昆布を冷凍庫に集めつづけて1ヶ月。大分量もたまったので椎茸と一緒に煮てみました。
最初水、椎茸の戻し汁、梅干でにまして、甘味をつけてさらに20分ほどことこと。
さいごに醤油をいれてにつめておわり。>
こういうのお弁当のはしっこにいれるといいですね。
しまつつけたったという気分はなかなかすがすがしく、もっと早く気がつけばよかったと思いました。
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2 件のコメント:

好日弁当日記。 さんのコメント...

なるほど「しまつをつける」とはそういうことだったのですね。いよいよですね、おめでとうございます!。こちらは今年も始末をつけることができませんでした(^^;)。

今年も一年、胃袋と笑いのツボを刺激するブログたのしませていただきました、ありがとうございます!。来る年もどうぞよろしく。よいお年を~。

koinusyokudo さんのコメント...

今年もよろしくお願いいたします。
よっちゃんさん的にもいろいろあり、いろいろから抜け出た一年だった去年だってみたいですね。
私も7年のだらだら期間をぬけて
やっと年貢をおさめた感じです。
花嫁というより、花婿的な気分で、写真は残っているのに記憶は残っていないというセレモニーでした。
ということで、今年の抱負はブログにかえりざくこと、そしてプロセッコとは訣別!
またブログも拝見しますですー。