豚肉葱あぶら和え弁当

旨いといえば、旨い。
現に昨日夕飯にこの肉料理を食した肉食は、

「人生、捨てたもんじゃないね」

なんていっていましたから。
今までのあなたの人生ずっと捨てられてたの？
という８年も一緒にいて、その間ずっと捨ててたんだという
驚愕の事実はさておき、

洋食でオイルで肉をマリネして焼くというのありますよね。
そっちの方法のほうがいいかもしれません。
これ、油と葱とか醤油をいれあてまぜて、肉を焼いてつけて作ります。

旨いのですが、油、ちょいきつかな。
とある本を参照しました。
育ちざかりの僕とかにはいいかもしれません。

そして副菜は オクラと玉ねぎのチリトマトツナ炒め。
缶詰自体がもう味ついているという 横着したいときには最高のアイテム。

それから人参と玉ねぎの柚子胡椒と柚子汁のサラドラペ。
サラドラペ、てあんた、、
といわれそうですえが 人参塩もみ、玉ねぎ水さらしをして 太白胡麻油（なければサラダ油で）、柚子胡椒、柚子汁でドレッシングをつくり そこに野菜をまぜてなじませます。 これ、もつものです。 レーズンとかいれるとよりサラドラペ（まだいってるよ）に近づきます。

さあさあさあさあ、エンジンかかってきたよ。
さて、焼くか。（体ではありません。ホリデーはお、わ、り。くすん。）

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