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フランスパンみたいな、気泡たっぷりのパンを焼くというのは、
お店ぽくていいなーと思っていたのですが、
発酵させるためのカゴや、キャンバス地がなかなかみあたらないこの国です。
先日いった厨房器具をうっているお店でも売っていないのです。
そこで思ったわけです。
何故カゴやキャンバスでなけりゃ駄目なのかということを。
小豆大の脳みそで考えた答えは2つ
1生地がゆるいから
2発酵時に息させないといけないから
苦肉の策というのはまさにこういうことですね。
さらしとザルで代用しました。
どうじゃ!!
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やっぱり道具を集めるのも楽しみのひとつですから、
シンガポール在住の方でキャンバス地を売っているお店をご存知でしたら
ご一報ください。
情報提供者にはもれなくパンを1斤と私の笑顔を差し上げます。
え、いらない?
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