色々な材料をあわせるときに、それが全部同様の気候で育ったものであればなんとかマッチするんじゃないかとふと思いました。
どう思います?
試すために今日は南国グループ
スイカ、ココナッツ、ライム、ラム、砂糖
大きな間違いはないかなという味になりました。
寒い日々をすごしていらっしゃる日本の皆様にはなんじゃそりゃでしょうが、
もしも夏になって暑いなーという時期がきたとき、この記事を思い出していただければと思います。
私の備忘録として材料をあげておきます。
プロセッサーにかけて漉したスイカ500cc※3/8個位の量です。
砂糖30g
ゼラチン7g
ライムジュース10cc
ゼラチンは3倍量の水にとかしておきます。
スイカと砂糖を火にかけて砂糖を溶かします。灰汁があればしつこくとりのぞきます。
火をとめてゼラチンを溶かして、ライムジュースをいれ氷水でとろみをつけて固めます。
そして次は白い部分
ココナッツミルク150cc
牛乳150cc
砂糖40g
ゼラチン4g
スイカのゼリーと同じ要領で作りゼラチンが溶けた後にラムをいれます。固まったスイカゼリーの上に流し込み固めます。
基本我家の食後のデザートはとろつる系です。もしくはフルーツ。
食事自体が重過ぎる(大問題)ので固形の重いケーキなどは食後には歓迎されない環境です。
シンガポールではスイカはとても安価な果物です。今日のスイカは1個で200円くらいでした。
肉食の一番好きなフルーツでもあります。(おりこうな嗜好です)
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2 件のコメント:
気が合いますね! 我が家にも今日はスイカのおやつがありますよ。私じゃなくてPが作ったスイカシャーベットですけど。(まだ試していないのでどんな味かは不明)。
スイカは私も好きです。肉食さんとも気が合いますね! シンガポールは年中安くスイカが手に入るのでうれしいです。
今のうちにたくさん食べておかなくては!
おお!気が合いますねえ。
実はジェリーにするか、シャーベットにするか迷って、保存場所の関係上ジェリーにしました。
そうそう、すいか衝撃の安さですよね、シンガポール。
しかも昨日割ったものは甘くて、
肉食は巨大なカブトムシばりにハーモニカ食べしていました。
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