2011年4月11日月曜日

コンナンシカデマセンケド

敏腕セールスレディR女史は毎回うちでお昼を召し上がる際に「あなたのフィアンセ最高にラッキーだわよっ!」と激しく感動して私をもちあげてくださるので大好きなのです。「あら、ありがとうございます。彼にいっておきます」なんて答えたりしちゃうのです。 が、実際肉食は最近は夜(というか朝)の3時帰宅につきこちらの手もゆるみっぱなしなんです。自分ひとり用だとどれだけ手をぬくか、そして悲しくならない程度の手抜きでおさえることができるかが命題。最近のテキトウご飯をはずかしげもなくのせてやります。(やけっぱち?)隠元の味噌いため、ローストアーモンドまぶし。調理時間切る時間もふくめ3分。田楽味噌とローストアーモンドは常備していますので、惨めな味にはなりません。 これは大学時代によんだ雑誌にのっていた相原勇(なつかしすぎるっ)おすすめのツナ梅干チャーハン。本来はツナのオイル漬けのオイルも使って炒めるんだと記憶していますが、水煮缶しかなかったので仕方ありません。
これがまた普通の材料だけでおいしいのですよ。材料はツナ、梅干、ご飯、油、そしてちょろっとの醤油だけ。 肉食がいるからといってもゆるんでしまった手はそうそうもどらない。
昨日の朝ごはんはなけなしの食材でチーオムレッ(とシンガポール読みするとこう聞こえますが、チーズオムレツ)と隠元のいためたのとトーストに
なんちってワカモレ。正式な作り方はしりませんが、完熟アボカドとコリアンダ-とライムジュースと塩をまぜただけのものににんじんをつけて食べてもらいました。

ひどいな。買い物いってたてなおさなきゃ。
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