あらためましてめりーくりすます。先ほどさらに食べまくりの肉食がお菓子とともに帰宅しました。話によると最強女子３人組はすでに食べ疲れしているとか。すでに到来物でチョコレートやクッキーズなどがあるのですが、インドな我家（というか肉食の家）らしいお菓子もありますのでご紹介です。
肉食母手作りのムルックというお菓子。小麦粉とスパイスの味の生地を麺状に流してあげたお菓子。シンプルながら一度食べ始めると気がつけばボトルをかかえているという危険なお菓子です。これは断然手作りの出来立てがおいしいと思います。
スージーケーキ。スージーとはセモリナ粉のことです。バターケーキ。危険危険。
ベイシックなフルーツケーキ。私は肉食に昨日つくったシュバルツベルダートルテ（ブラックフォレストケーキ）をもたせたので、我家のケーキ密度（なんて言葉はないが）は変らずです。案外クリスチャン人口の高いシンガポールでは24日は半日で25日は休み。で今年は土曜、日曜と続けてでまるで日本の新年のおやすみのようです。
小さいときは24日に教会にいって帰ってきてカレーを食べてプレゼントをあけるのがなによりの楽しみだったとか。それでしばらくは食べて遊んで食べてを繰り返していたらしいです。
そう、肉食は寝正月、お餅（ケーキ）の食べすぎに注意と私のお正月感覚をあてはまるとぴったりのだらけっぷりであります。
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2 件のコメント:
メリークリスマス！
美味しそうなお菓子ばかりですね。我が家は24日はなぜか和食。クリスマスの今日はジャンボでシーフード料理。
ケーキ類と言えば、仔犬さんレシピで焼いたチョコチップとクランベリーのカップケーキと、今朝の朝ごはんになったベリージャム入りマフィンのみ。
クリスマスっぽいメニューは全然なかったです。
↓のパンもすごいですね！ もう師匠（？）を完全に超えています。今度は私が教わる番ですわ～。
メリークリスマスどす。
どれもおいしいお菓子なのですが、
結構な量をいただいたもので、
すでに「さっさともっと食べてよね」と肉食をあおっています。
アメリカンなお二人のジャンボのシー
フードの感想はいかがだったでしょうか？
色々なところに観光にいらっしゃっているのでしょうか？
気になるところです。
クリスマスって単に正月の前祝いのような感覚ですごしてきたので（もしくは宴会の理由）こうやってご馳走を食べ続けるのもちょっと疲れるもんだなーという実感です。
が、肉食のクリスマスのあるべきイメージを壊すのも気の毒なので、頑張ってみました。
胃、おもったいっ
パンは焼きすぎを除いてはなかなかでした。
今度は手作り酵母についてご教示いただきたい。
ネットでぐぐっていただいたホシノ酵母をかけつぎしてみたのですが、これも出番待ちです。
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