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とくにこのシンガポールは農業にいそしめる場所がとれないほどコンパクトな島国です。
自給率の問題なんて、話題にのぼったのを聞いたことがないくらい微々たるものです。
なげいても仕方ないのは承知のしょーちゃん。土がなけりゃ野菜は育てられないし、それも広くないと作り手の生活を支えるほどの収入は得られないでしょうし。
だからこそ、「シンガポールの」とかかれたものがあればよろこんで買いますよ、あたしゃ。
といっても今のところよく見かけるのはきのこ、玉子、牛乳くらいかなあ、生鮮食品となると。
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いろんなきのこが一パックになっています。
昆布も出汁も他の具もいれずに直球で。
味付けはお米4カップ→醤油45ccみりん、酒40ccで。これは万能のやり方で大体の味付ご飯はこれで間違いありません。少々薄味ですが、あまりしっかりしちゃうとそれだけでご飯終わらせられる危険があるのでね。
おいしい、おいしい。
ここの会社はきくらげも生のものをつくっています。これもなかなかおいしいものです。
がんばって生き延びてほしいので、これからもきのこが欲しいときは地のものでいきますよ。
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