
本棚ひとつとってもこの体たらくであります。
本をがつがつ買うのはもはや趣味ですが、一生手にすることがないであろうジャンルがあります。
それは「片付ける技術」「捨てる技術」「賢い収納術」のようなジャンル。
Tシャツ3枚、ジーパン2本、スニーカー2足、以上!みたいな生活に憧れないわけでもないのですがね。
すっきり極力物の数をおさえたお家なんていくと、ぞくぞくするぐらい感動しちゃいます。

だいたい気に入って買っただろうに「捨てる技術」をみにつけなくてはいけない意味がわからない。
買い物をするときの私の頭の中の問答は
「こんなにかっても置く場所ないでしょ?」→「ない場所は作るんだよ!」
「似た物沢山持っているでしょ?」→「てことはこれもすっごい好みのものってことじゃん。買いだね、買い!」

せっせと検品中です。これから熱湯消毒してよくかわかしてとここまでは好きな作業なのですが
これらの収納場所を機能性を考えながらしまう、これがうまくない。

ひとつひとつなにを盛るか考えるのが楽しみではあります。
ランキング参加中↓クリックお願いします。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿