今みてもくやしさでふるえますが、私の元旦の昼食です。いえね、とてもおいしかったんです。ブロッコリーと枝豆のぺペロンチーノなんですけれどもね。
ただ元旦にこれかい??という悲しさが今も胸につきささります。
そうそう、大晦日におもいっきりきれてしまった私。
理由はさまざまあるのですが、年末って一年をふりかえって反省したりよかったなあとしみじみとしたりってときですよね。それが悪い方向にはたらいたといえばいいのでせうか。
まあ、日本に電話してはなやいだ声とおせちになにがはいっていたか聞いて涙を流したときに食べたのがこれです。
私達の喧嘩(というか一方的に私がふっかけるケースが大半)での私の作戦というかいやがらせはまさに兵糧攻め。かわいそうに肉食の元旦の食事は↑よりかなしいものでしたね。
無償の愛という言葉がありますが、
私のごまに対する愛は無償のそれだと断言できます。
くさくても、病気でも、うるさくても、あつっくるしっくても↑、ごはんをたべているのをみるだけでも
しめつけられるような愛情を極限状態まで毎日感じることができる、そんな愛。
さて肉食に対する愛情は
完全に条件つきの愛情、ですね。
顔で選んだんじゃないのよ私
とか
一人でいるのが嫌だったからじゃないのよ、私
とか
職業で選んだんじゃないのよ私
とか聞きますが、
別にいいではないですか。それもひとくくりで好みなんですから。
私の場合
ごまに優しくしてくれるエンジニア(理系)という
肉食が好き
て部分はおおっぴらには言えないけれども
ある。
ということでこの条件をクリアされると兵糧攻めはあっという間終了。
この関係性については肉食にはまだけどられていないようですのでばれるまで
そのままにしておくつもりです。
深夜こえての仕事続きの肉食は最近ごまの散歩にいく時間も気力もない。
(私の犬なんだから私がいくべきなのよね。はい)
そんなことはごまがわかるわけもなく、切ない視線を肉食にあびせる。(おねだり上手)
「ごめんよ。今日はつれていくからね。長いさんぽしようね」と語りかけている肉食をはたからみて
すっかり許してしまった私。
こういうときに
「君の犬なんだから毎日つれていってやるのが義務だろうが」
と正当なことをいってやりこめたりしない肉食はいい人だとおもふ。
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