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転勤族の娘、仔犬食堂です。こんにちは。
今ふりかえると「今日娘達にいうぞ」という転勤のおふれをもちかえったときの父犬の雰囲気を子供ながらも「くるぞ!」と構えて。。
数えてみると転居というくくりでは、1人暮らしをはじめたのを含め15回。
対して肉食は物心ついたときから引越しした記憶はないという土着系。
自然、引越しということになると俄然私は奮い立ち、
自然、肉食は震え上がるということに。。
今住んでいるところの持主が新しい人に売却成功し、その新しい人はどうもここに住みたいらしい。
あたしゃ超慌てて「引越しよ!やるわよ!調べるわよ!損は絶対にしないわよ!」と1人で奮い立っていたのですが、どうも強制ではないらしい。。
でも早いうちに退去するのならば不動産エージェントへの手数料は肩代わりするという話にもなってきました。
簡単にいうとシンガポールの賃貸契約というのは、日本とだいたい同じの流れなのですが、支払いというものでいうと、1年契約だとオーナーに1ヶ月分、2年契約だと2ヶ月分のデポジットをおさめ、これは退去時に掃除や修繕などなどをおわったあとの残高は返却されます。
エージェント対してのコミッションは1ヶ月か半月分。これは返却されません。
というのも契約期間内に問題があったらよろしくねというトラブルシューターとしての先払いだからです。
この先払いというのを、理解していないエージェントのなんと多いことよ!
私のところのエージェントはまさにこれ。盗人たけだけしいとはこのことであります。
と、もっと文句をいいたいところですが、長くなるので、まあこんな感じです。
バブルの頃は私達の予算内ではとりあわなかった失礼千万なエージェントも多かった1年前ですが、
まだましになったなというのが感想です。
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お昼ごはんもホーカーセンター(屋台)で黄色い炒め麺のホッケンミ-(福建麺)と
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もしも引越しとなったら15戦練磨の私はもりあがって荷造り!
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