ごぼうをざくざくきってですね、水にさらします。
水、醤油、酒、みりんとちょい砂糖でふたをして煮ます。
最後にはなかつををいれてさっと煮てできあがり。
だしをひく必要もなくつくりやすい副菜だと思います。
土佐なんとか、と料理名につくとかつをがなにかの形ではいっているのですが
いってみたいなあ。
四国、北海道、沖縄
食いしん坊にとってははずせない場所でしょうが
なぜかいったことのない私。
そこにいかねば語れぬ料理というものがたくさんあるのでしょうね。
しみじみ、今、明日のミーテングでくりひろげられるであろう
アメリカンスイーツトークが
気が重くてしかたがない。
アメリカね、13のときのネヴァダでたべたお菓子でおいしかったのは
ホストファミリーでのあさごはんのワッフル、フルーツロール(フルーツがのしてあってロール状にされているもの。あれ、おいしいよね。今となっては歯のつめものが大事すぎて食べられないけれども)、イチゴとライムのスムージー、クエーカーのシリアルバー
あ、数えたら結構ありますね。
育ちあがってからのアメリカの記憶はハワイしかなくてですね、
タフィーののったチーズケーキがおいしかったような。。
うーむ、経験値が低すぎるな。
出張させてくれないかな、、、
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2 件のコメント:
来て来てボストン。ケーキ系にはちょいがっかりされるかもしれないけど、一緒にオーガニック系スーパーとか行ってみたい。シーフードレストランもね!
ケーキを含め洋食は私の中ではアメリカなんですよね。12歳の多感な年頃の異国体験は衝撃でありいまだ憧れでもあります。
その憧れはそのままにしておいたほうがいいのかもしれませんが、
お菓子に関していえば独自のスタイルがあるのは間違いなく、ゆえにそれをなまで感じてみたいんですよね。
とかるくいってみましたが、かるくスルーされたような。。
どうなるかな。。
シーフード!ロブスター!スーパー!
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