ブルースを奏でるすがたなんてちょっとかっこいいとまで思ってしまいました。
ほんま消耗しました。
以前つきあっていたオージーと別れて帰国した肉食妹がなんともとさやにおさまり、波乱気味の肉食家でした。
その彼がなんと3週間も休みでこっちにいるとなりゃあ肉食母もやきもきするわけで
とばっちりはこっちにくるわけで。(ほら、私聞くからね、こういうゴシップは真剣に)
もう正直はよとっとと夕食もおわらせちまおうとやっつけ気分もちょっとあったのですが、
なんとその肉食妹が突然の婚約宣言!
おめでとう!
と素直に思ったのは私と肉食だけなのかな、とも思いました。
つまりまたオーストラリアに帰っちゃうからさみしいだろうし、その彼のことを毛嫌いしていた肉食母はもうぐうの音もでないんだもんね。
でも肉食妹は幸せオーラでもともと美人なところがもうまぶしいったらない。
よかったなあ。
てかこういうシーンでねほりはほり聞くの私だけなのね。
みな聞かないのがルールなのかな?どうやってプロポーズされたかーとか結婚式はいつなのかとかいったいぜんたいどこにすむのか、とかさ。
私だけなのかな?
半べそかきそうになっていたのも
私だけでした。
なんでや?
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