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キウイとヨーグルトとクリームチーズとサワークリームとレモン汁、そしてアガヴェシロップに蜂蜜で味をつけまして、
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甘みというものは、食べ物の温度が低くなれば低くなるほど
たくさん入れないと感じることができないものです。
ケーキに入れるお砂糖の量ってけっこうな量をいれてちょうどなのですが、
では、アイスクリームにいれている量は???ざばーん!!
なのでなかなか市販の物に手がだせないワタクシ。。
このフローズンヨーグルトもひえーといいながらシロップをいれましたが、
食べると「すっぱ!!」という出来上がりなのです。
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溺愛もち吉が出店していましてー
素通りできませんでした。
やたらおいしいですよね。
私昔九州は小倉に住んでいたのですが、このもち吉のお店がたくさんあってですね、
おせんべいもさることながらソフトクリームがこれまた衝撃的においしいんですよ。
今もあるのかなあ。九州いきたいなあ。
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メインで肉食がたのんだラムの骨をドギーバックにしてもらいごましおにあたえました。
自分の娘のように思っていたごましおですが、むしろ肉食の娘といったほうがいいような
おそろしいくいつきっぷりです。骨の髄までしゃぶりつくすというのはまさにこのこと。
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5 件のコメント:
このおフランスのアイス型はどこで購入されたのですか?
おフランスですか?
肉食さんと素敵なバースデーディナーが出来ていいなあ・・・・
このおフランスのアイスキャンデー型、お洒落! 私もほっしー。アメリカでも売ってるかしら。
アメリカに越してきてから出来合いのものを食べることが増え、仔犬さんのブログを読むたびに反省。私ももっと手作りしなければ!
しらこさんこんにちは。
このアイス型はチップビーガーデンにある
クッカリーマジックで購入しました。
「レシピ入っています!」と謳っているにもかかわらず、かなりおおざっぱなものでした。
フランスって結構いいかげんなのかしら?
肉食との食事はいつもロマンチックと遠ざかった雰囲気です。
席数やらーレイアウトやらー家賃をあざとく推察したりやらー。
そして食べるときはものすごい勢い。会話ゼロ。うふふ。
しらこさん、
あのお店ってパントリーマジックでしたっけ?
いづれにせよ、あのこじゃれた角地にある
台所雑貨店です。
JUNJUNさんこんにちは。アメリカは何でもうってそうなので(私の幼きころのイメージはそんなんです)あるかもしれません。
ホーランドのあのお店で買いました。
出来合いのものを食べるというのは引っ越しして、落ち着くまでは仕方ないですよね。
島内引っ越しでさえ1週間はなんとなく台所に立つ余裕がなかったことを思い出しました。
JUNJUNさんのお宅は荷物はつきましたか?まずそれをまってからですね。
みたこともないようなアメリカの食材の写真とかみるの楽しみにしています(催促)
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