昨日3月16日は、我が愛犬ごましおの誕生日。
9歳になりました。
この9年。早かったなあと思うと同時に
激動の9年でもあったと実感。
この39年間で一番アップダウンの激しい時期でありました。
深夜すぎて家に帰ってーそう、ブルーカラー族は毎日午前様なのですー
散歩に一緒にくりだして、
星をみあげながら
「ごまちゃん、私、今ものすごいしんどいんだ」
といっても、ごまはしっぽをふりふりするだけで、
でもそれをみてふと笑ったら、ちょっと疲れがやわらいで、
だからまだたいしたことないんだ、まだ大丈夫って
色々な私自身が困難だと思っていた状況ものりこえられてきました。
ごまちゃんはいったいなにが今したいの。
おなかがすいたの。
外にいきたいの。
トイレがきたないの。
なんでこんなにかわいいんだろう。
ああ、かわいい、大好き
という完全一方通行のこのよどみなくあふれる感情。
どんな仕事についてほしいとか、
行儀よくしていてほしいとか、
老後の面倒みてもらいたいとか
(あたりまえだけど)期待や見返りの期待は全くなし。
これこそ愛ちゅーもんでは?
こういう気持ちをもたせてくれてありがとう。
(肉食にはそこまでの境地にいたっていない。見返りも期待もしてるからね。すまんの)
ごまちゃん、お誕生日おめでとう。
あー、なにをしてもかわいいなあ。。
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