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2011年6月10日金曜日

おふくろさんっ

「ダディみたいにマミーへのプレゼントを忘れたり僕は絶対にしないよ。毎日毎日花をかってあげるよ。アイラヴユーだからね。」
ううむ、今日聞いた5歳児をもつお母さんからのうれしそうな子育て話。
男の子をそだてるにあたって自分がいってもらいたいことをすりこみするんですって。
かなわんよなあ。。
肉食にその話をしたところ
「その子普通じゃないね。そんなことアジアの子供はいわないぜ」
ていっている肉食だって
なんだかんだすっかりマミーのいいなりであります。
上の写真はカンボジアの遺跡の一角。
ジャヤーヴァルマン8世がマミーのためにつくったお部屋(えっとお墓だったかしら)
この穴には宝石がうめつくされていたんだって。
思わずガイドさんに
「8世は妻のためになにか作っていないんですかっっ」
とせっついてしまいました。
子供が親に尽くすのが当然であり
妻のためになにかが作られるとすればそれは彼らの子供の役割だそうです。
そりゃわかるけどさ。

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2011年6月9日木曜日

アンコールワットの日の出


アンコールワットでのぞむ朝日。
思えば夜きちんと寝て朝日をおがむなんてことできたのっていつだったろうと
そういう感動。

深酒して夜があけオフィスにむかう人々のフレッシュ感と自分のずたぼろ感の大きなギャップにうちひしがれながらのぞむ朝日とこんなにちがうのね、と
そういう感動。

12世紀の人も同じような時間にこの朝日をみていたのかなあと
何百年も前のことを考えることのできる不思議な空間でありました。

早起きは三文の徳というのは
けだし名言でございますな。

明日からは日の出とともにおきてみよう。
とってもいいにくいですがシンガポールの日の出は通年7時とかなり遅めなのです。

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2011年5月31日火曜日

日は昇りそして沈む

これからカンボジア旅行される皆様へ。ズック(てあんた)は必ず足にあったものをもっていくことをおすすめいたします。
ツアー一日目にして太ももが笑い、足先がふくれる徒歩三昧。その一日目の〆に高台までとほでいきとほほほほ。しかもその高台にある寺の階段が急なことこのうえない。
あほなことにロングスカートだったので自分のスカートのすそに足がからまってあやうく転落しそうになりました。
よっこらよっこら上るとそこにはアンコールワットがあんなに遠くに。
感動よりも疲労のほうがやや勝ってはいましたが。
お坊さんもたくさんいます。
ちょっとしたアイドル状態で、たくさんの人がカメラをむけます。お坊さんもなれたもので崇高な笑顔を向けます。
ああ、これってちょっとしたスキー場のスキーヤーみたいなものなのねという印象をうけました。
隣にすわっていたお坊さんに話しかける白人の女の子との会話
女子「いつもこちらにのぼってきてお祈りなさるんですか」
坊 「はいよくきますね。あなたはあそこにいる男性と一緒にきたのですか」
女子「いいえ、あの人は同じホテルにいてそこでであったんですよ」
坊 「ああ、そうなんですかではボーイフレンドではないんですね。よかった(え??)」
女子「やはり修行とかいろいろ大変なんでしょうね」
坊 「はいそれもそうなんですけれども私料理結構とくいでチョコレートケーキとかバタートースト(て料理かい?とつっこみをいれそうになった37歳、私)とかパスタとか得意なんですよ」
と微妙にかみあわない会話がくりひろげられていました。

ちゃっかりBozeの写真をとっていた友人Y にこの話をしたところ
「なまぐさ坊主めっ」と
いっていました。

ちょっとスピリチュアルな雰囲気の中にいる僧衣のお坊さんってみんなダライラマみたいに誤解しちゃいそうですがいやいやどうして。あたしゃ次の日半裸になって水遊びをするお坊さんを目の当たりにしましたよ。そこにいる誰よりも一番薄着でした。
そういうゆるい感じがいいですね。
なんかお坊さんっていうと滝にうたれて読経三昧みたいなイメージありましたから。
一番上にある祠には弾丸の後がたくさん。魂入れ込んで作ったものがこわされるのはどんな気持ちなんだろうと、肉食にごはんを残されるだけでぶちぎれる私には想像を絶するつらさだっただろうなと思いました。
そしてこれをみるためにやってきたっ。夕日をみてスピリチュアルな気分にちょっとなりつつ明日の朝はバタートーストが食べたいなと思った一日目でございました。
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2011年5月29日日曜日

カンボジアー情熱半島

2泊3日の小旅行とは思えないほど色々遺跡めぐりのできた3日を過ごしました。友人Yに感謝。
初めてツアー観光というものを経験しましたが、短時間で機能的に遺跡群を網羅できて本当によかったです。
よくインドにいってガンジスのほとりで人生観が変わるというのをききますが
そこまではいかないにしても
人生に対する考え方はちょっとみなおさなきゃなあと
おあいした現地の方々の勤勉ぶりをみて思ったしだいです。
20歳そこそこの人が自分の国にとってこれから何が必要か、なにを大切にするべきか、
自分ができることはなにか、それに向かってどうしていくのか
と考えるって
少なくとも自分の20歳にはなかったことを悔やむ37歳。手遅れであります。

それにしても肉食がヒンズ-教徒じゃなくて本当によかった。
神様の数が多すぎるのと、神話があまりにもシュールで
宗教ととらえることが難しそうではあります。

そこが複雑で素晴らしい彫刻をうみだした理由でも
あるのでしょうが
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