アンコールワットでのぞむ朝日。
思えば夜きちんと寝て朝日をおがむなんてことできたのっていつだったろうと
そういう感動。
深酒して夜があけオフィスにむかう人々のフレッシュ感と自分のずたぼろ感の大きなギャップにうちひしがれながらのぞむ朝日とこんなにちがうのね、と
そういう感動。
12世紀の人も同じような時間にこの朝日をみていたのかなあと
何百年も前のことを考えることのできる不思議な空間でありました。
早起きは三文の徳というのは
けだし名言でございますな。
明日からは日の出とともにおきてみよう。
とってもいいにくいですがシンガポールの日の出は通年7時とかなり遅めなのです。
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