昨日、肉食に七夕の由来をきかれて、
別の話を作ってしまったことに気がつきました。
天女が下界の男性とであって恋に落ちて、その男性が天女を天に帰したくないがために
衣をかくして、その天女が衣を織っているところを男性がみてしまい天女は天に帰らざるをえなくなり、以降年に一度だけ、7月7日の日にミルキーウェイであえる、と
それはちょっと「鶴の恩返し」(?)とのフュージョン的な。
で、願いごとを短冊にかくとしたら何を書く?という流れに当然なりまして
私は「家内安全」と切実な思いは「世界平和」まあ妥当な線としてこんな感じねと
いったところ
肉食は
「宇宙の未知なる部分を全て把握できる能力が欲しい」
と
ちょっと我が父と似たエキセントリックな答えが返ってきて眠れなくなりました。
上の写真は先週食べ続けていた冷やし中華。
同封のたれはもちろん端によけておいて、自分でつくるのがやっぱりおいしいです。
濃い目の出汁、醤油、砂糖、酢、ゴマ油、ラー油あたりでちょっとすっぱめに仕上げるのが
じめじめしたこの季節にはありがたいです。
それでは、皆さんのお願いごとがかないますように
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