こんばんは。なんか復活宣言をしてしまいたい、連日アップ。
人それぞれ体のどこかに弱点があったり、強いところがあったりしますよね。
ワタクシの場合、胃腸が結構弱い。(これは神様が私の食べすぎをコントロールできるようにしてくれた結果であると、前向きに捉えていますが)
あと、つめ、髪も弱点のうちかもしれません。
強いところは肌、粘膜。
美肌食とかいわれても、もともと頑丈にできているので(というかお母さん、お父さん、ありがとう)
あまり違いがわからないのですが、
最近骨ごといれた魚鍋の汁をのんだら
顔にうっすらできていた皺(ぎゃーーー!!!)が完全に次の日消え去っていたんです。
おそるべし、食事の力。
酒粕も美肌にいいとどこぞやで読んだので、作ってみました。
体がぽかぽかしてよかったでーす。
シンガポールは暑いだろうになぜ温まる必要が?と思われるかもしれませんが、
一般的にこちらでは体は冷やさないほうがいいとされています。
中華レストランでお水をたのむと、温かいのか、つめたいのかときかれます。
(それで私はお湯たのんじゃう)
これから日本でも暑くなってくると思いますが、冷たいものを食べて体を冷やすというよりも、(がりがりくんは忘れられないけれどもね)
体を温めるものを食べて、汗をかいてクールダウンするほうをよしとしている
熱帯の国のお話を覚えておいてください。
リビングの前のプルメリアがどんどんのびてきて、
ゆうぐれになるとそれは幻想的で素敵なんです。
「あー、私、異国の地にひとりなのね!」と 妄想するのにはもってこい。
このリビングといい、ベッドルームといい水もれが深刻でして、
肉食にまかせていたら1年以上もなーんも改善されない。
「頼んだのにおかしいなー」で一年。わけわかしまず。
これからシンガポールで暮らされる方がいらっしゃるとしたら、
これは覚えておいてほしいです。
肉食のように日本人みたいに(←というか違うけれども)
「今日いったから約束どおり来週から修理してくれる」
なんて信じちゃあだめです。絶対にありません。
業を煮やしたワタクシの一声で、マネージメントの会合に参加して、
圧力かけたら次の日すぐきたの。 つまりそういうことなんです。
このまえインドネシアから帰ってくるおばさんをまっていた肉食。
飛行機がおくれて、
いつつくかカウンターできいたら わかりませんの一点張りだったんですって。
だからどうしよう、、
ですって?????!!
あーんた何年シンガポーリアンやってんの?
コンピューターで全て管理されているはずなのにわからないのは
おかしいっていいなさいな。
今、この場で、何時につくか、(もしくは地球が何回まわったらつくか)
おしえろってなーんでいわないの?
といったら そのまま実行。
帰ってきていうことに
「君のやりくちはときにひどいと思っていたけれども、時には君みたいにナスティ(底意地の悪い?)にプレッシャー(圧力???)をかけないと なにも手に入らないことが、
時にはあるってやっとわかったよ」
だって。 これ、ひどいいいようじゃないですか。
私の自己評価としては、ナスティではなくてヘイスティ(せっかち)といってほしいと思っています。
こんな私にしたのは、
まってもなにもやってこないこの土地のせいなのよー。
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